制作者プロフィール

<今まで>

1960年 東京都品川区旗の台生まれ。今思えばここはそのまんまオールウィエズそのものでした。家業は工務店でしたので、小さい頃より「作る」空気には馴染みがありました。今でも材木の匂いは好きでして。けど立体のモノを作るのは全然ダメ。はっきり言ってその方面は不器用です。大工のせがれなのですけど・・・

都内の文系の大学を卒業。在学時コピーライターに憧れて、神楽坂の広告代理店でグラフィックデザイナーのアシスタントとして働きました。憧れだけ。ホント、甘くなかったですよねえ・・・

卒業後一般企業で営業職などを経験後、学習塾の国語の先生になりました。必要に迫られて日本語を勉強していました。子供の受験のための知識や学問としての「国語」を習得するというより、むしろ自身が情報を伝える手段としての「日本語」の勉強でした。どうしたらわかりやすく子供に言いたいことが伝わるか、を必死に勉強していました。わかりにくい授業をやってたら、もう見向きもしてくれません。子供の評価はストレートでシビアです。予備校の授業は今で言うプレゼンテーションの毎日でした。「わかりやすく上手に伝える」はそのときからわたしがいつも追っかけている命題みたいになりました。

その後、自分に相応しいと思える今の仕事のやり方を続けております。

<これから>

じつはわたしめ、学校環境で情報デザインを理論や実践を通じて本格的に学びたいと思っています。虎視眈々と計画を進行中でございます。

<好きなものごと>

町の看板のフレーズやつり革広告、写真、古いモノ、きれいなモノ、きれいな景色、カブトムシとクワガタ、キャラメルリボン、バナナフレーバー、パイナップルサワー、メイプルシロップとバターのトースト、入浴剤、ヒノキの香り、ドイツの文房具(特に万年筆)、伊東屋とハンズ、革のノートカバー、バナナリパブリックのメッセンジャーバッグ、ジーンズは501ばっかり、たまに気の合う人とウンチクすること、森の匂い、ひぐらし、ビートルズ、山崎豊子の作品、犬、基本アウトドア、天然のほたる、きれいなサウンドの日本語、ハワイ、ピーターバラカン、アーサービナード、太平洋鵜戦争前後の日本史、ケツメイシの花鳥風月、太宰治、単にカタチのいいもの

<自慢>

高校・大学の時に買ったブーツをまだはいていること。

<白状>

じつは携帯あまり好きではないです。仕事が絡むのでやむを得ず。

<家族>

妻、子3人(全員虫歯歴なし)、ビーグル犬とミニチュアダックス

<座右の銘>

人を見たらコンテンツと思え。

デザインは一日にしてならず。

<最近考えた言葉>

何とかなる、を心得て、どうにもならない、をわきまえる。

力を出していけば何とか先は開けていくでしょう。でも人の力だけではどうにもならない宇宙の法則のようなものもあると思います。両方をバランスよく頭に入れて、と。・・・とかいうつもりで、、、、