時間をかけてWEBコンテンツを作り上げていくうちに、当初の考えやアイデア、追い求める内容から方向が変わって、最初に立ち上げたときの情報デザインと離れたイメージになってしまう場合があります。
最初は「お客様が喜んでくれる情報」を中心にアップして、リピート訪問者を増やしていきたいという考え方でスタートしたのに、いつのまにかお客様にとっては有益な話ではなくて、どちらかというと発信者本位の内容になってしまう、あるいは完全に逸脱して私的な話に終始してしまうなどがそれにあたります。結果的に訪問者の数が減る原因にもなります。
例えば産地の特産品を販売するサイトで、当初産地情報やその食材を使ったレシピなどをアップしていくはずだったのに、途中から社長さんのゴルフの話ばかりになったり、家族のプライベート写真ばかりになったり。こうなると「これは仕事のことを発信するサイトなのかな?」と訪問者からは思われてしまい、リピート訪問を望みにくくなります。
WEBコンテンツは試行錯誤をして、より良いコンテンツを育てていくという過程の中で作られていきます。発信内容がぶれたり、迷ったりしないようにするために、WEBに込める発信者の思いを「座右のキーワード」として忘れずにいたいところです。
ちなみに弊社のサイトでの座右のキーワードはやはり、絶対、これしかないと思いますが「お客様のためのコンテンツ作り」です。

