
雑誌や新聞などの紙面で連続モノのお話などはよく「次回をお楽しみに」などのフレーズで読む人に興味を増長させ、コンテンツが完結する最後まで読者をひっぱて行くという手法がありますが、インターネットではこういう時間を基軸にしたコンテンツ配備よりも一話完結型のほうが適している場合が多いようです。
検索ユーザーはピンポイントで知りたい情報に最適なコンテンツを求め、ヒットしたコンテンツの中の知りたい内容をチェックしてきます。そのときに「詳細は次回へ」という時間差をおいた発信情報でユーザーの問題解決欲求を満たせないよりは、詳細は「こちらへ」というリンクがそこで明示されて、訪問時に解決できるほうが訪問ユーザーへの配慮にもなるでしょう。
ただ、私的なコンテンツで叙情的なストーリーを綴るとか、ダイヤリーなどをブログでアップする場合などは、特定のリピーターに対して話の連続性で楽しみを還元できて、相応に喜ばれる場合もあるでしょう。
そういう場合を除いて仕事としてのコンテンツ運営であれば完結型の発信を心がけていきたいところです。

