
ホームページを作成するときに、必ずお打ち合わせの中でお尋ねするのが、会社やお店のお取扱い品目やサービス内容。これがスパッとした単語で表現できるようであれば、WEBページの構造設計も比較的スムーズに運ぶことが多いです。結果的に検索エンジン対策などで重視されるキーワードがそのままお仕事の内容の情報を想起させることができます。
例えば昔からの「魚屋さん」「花屋さん」「クリーニング屋さん」「歯医者さん」などのような言い方でお仕事やサービス、品目の中身が通じるところでは、WEB戦略で少しアドヴァンテージがあるかもしれません。「○○町の鮮魚 △△商店」というシンプルなテキストセンテンスがすんなりと決まり、出来上がったテキストは各種の情報デザインの中で、キーワードやキャッチコピーなどで上手く活用させることができます。
一方多品目を扱ったり、他業種にまたがるサービスを展開する、あるいは支店網が分散している場合などは、初期の企画や設計の段階で、何を核とするかを再確認する必要があります。
サイトを立ち上げる前に「何が主力か?」「何を売りたいか?」などを短い文字や文節として表現できるようにすれば、よりハッキリしたWEB運営の方向性が定まりやすくなるでしょう。

